あかし要約筆記サークル

30年の歩み

あかし要約筆記サークルは、2020年に30周年を迎えました。

2020

  • 30周年記念誌作成中

    2020年(令和2年)

  • ホームページ作成・公開

    2020年(令和2年)10月

2019

  • 「2019全国B-1グランプリin明石」に、要約筆記要員として協力。 タブレットやスマホにも届けられる方法により、パソコンでメインステージの情報保障。 来場者には、手書きでの要約筆記も行う。

    2019年(令和元年)11月

2017

  • 「2017西日本B-1グランプリin明石」に、ボランティアスタッフとして協力。

    2017年(平成29年)11月

  • 「ウィズあかし」に登録。

    2017年(平成29年)

2014

  • 第1回「明石中途失聴・難聴者 耳の日の集い」を開催

    明石難聴者の会・あかし要約筆記サークル・聞こえのサロン(明石)の共催により 第1回「あかし耳の日のつどい」を開催。

    2016年(平成28年)2月

2013

2006

  • のじぎく兵庫国体・のじぎく兵庫大会に協力。

    2006年(平成18年)

2003

  • しおさいライオンズクラブの依頼により明石市立天文科学館のプラネタリウムに字幕をつける (その後、天文科学館の事業となるが、協力を続ける)

    2003年(平成15年)11月

2000

  • 全国要約筆記問題研究集会神戸大会に協力。

    2000年(平成12年)秋

1997

  • 明石市 要約筆記派遣事業(団体)が開始され、サークルで協力。要約筆記事業(個人)は、2012年から開始。

    1997年(平成9年)4月

1996

  • 第1回 あかし「耳の日」の集い
    ~聴覚障害者への理解をふかめるために~

    あかし要約筆記サークル、手話サークル明城会、つくしんぼ 主催
    明石難聴者の会、明石ろうあ協会 共催
    (2004年の第9回まで毎年耳の日3月3日前後に開催)

    1996年(平成8年)3月

1995

  • 阪神淡路大震災で支援活動を行う。(翌年1月大震災記念行事で支援活動グループへの感謝盾受賞)

    1995年(平成7年)3月

1994

  • 全日本難聴者・中途失聴団体連合会 城崎大会に協力。

    1994年(平成6年)10月

1992

  • 明石難聴者の会 発足

    あかし要約筆記サークルと難聴者の会、二人三脚の活動が始まる。

    1992年(平成4年)6月

1991

  • 第1回 全国ボランティアフェスティバル

    明石ふれあい広場が明石公園内にて同時開催。体験コーナーで協力。

    1991年(平成3年)10月

  • 「あかし要約筆記サークル」発足

    1991年(平成3年)4月